ピルがニキビに効果的!?

ピルがニキビに効果的!?

 

ネット上でしばしばこんな情報を目にします。私はピルを服用していませんが気になったのでこの件について調べてみました。

 

ニキビとホルモンバランスの関係を踏まえた上で、ピルが効くという噂の真偽を解説していきます。

 

経口避妊薬として用いられているピル。

 

そのピルを服用することで、ニキビの発生を抑えられるという説がインターネットなどで出回っています。

 

 

ホルモンバランスが乱れて、男性ホルモン過多の状態に陥るとニキビが発生しやすくなります。

 

なので、女性ホルモンを増加させることでニキビの予防、改善が目指せるというのは紛れもない事実になります。

 

実際に皮膚科では、対症療法として新しいニキビの発生までは抑えられないので、再発率を大きく減少させる根本治療として、ホルモン治療が重要視されていて、ピルの服用が大きな選択肢となっているのも間違いではないそうです。

 

 

ただし、この方法は必ず医師の指導下で行ってください。ニキビ治療に役立つという触れ込みのピルを個人輸入で入手される方がいるみたいですが、ホルモンバランスを変える薬品を自己判断で服用するのは絶対に避けるべきです。

 

医師の処方を受け、さらに服用期間が少しでも短期間で済むように管理しなければ副作用のリスクだって考えられます。

 

医師の指導下であれば絶対に安全と言い切れる反面、自己判断での服用には大きなリスクが伴いますので、必ず、ホルモン治療を実施している皮膚科医院に相談した上で検討してください。

 

 

以上から、ピルの服用でニキビを予防、改善できるというのは紛れもない真実といえます。

 

上述していますが、ホルモンバランスを変化させる薬品を用いるわけですので、必ずホルモンに精通している皮膚科医院を受診し、医師の指導下で服用するようにしてください。

 

 

睡眠とニキビの関係性について

 

 

 

睡眠不足が続いて肌トラブルが・・・という方もいらっしゃるかと思います。

 

睡眠とニキビの関係を分析し、肌荒れと無縁の美肌を手に入れる方法を解説していきます。

 

ニキビ予防のファーストステップは、睡眠リズムの改善にあります!

 

「睡眠不足が肌に良くない」というのは、もはや常識レベルです。

 

それも、単に肌荒れを起こすといったレベルではなく、慢性睡眠不足はニキビに直結してしまいます。

 

 

基本的にダメージを受けた肌は睡眠中にケアしていきますから、睡眠リズムが乱れれば肌のケア力は大きく低下します。

 

さらに、睡眠不足そのものが大きなストレスとなり、自律神経系の交感神経が優位になってしまいます。

 

ストレスによって交感神経が活発になると男性ホルモンが大量分泌されてしまい、肌バリア機能が破綻し皮脂分泌量が増加してニキビが発生しやすくなってしまうのです。

 

 

睡眠不足が肌に大きなダメージを与えるのは上述したとおりですが、かといって長時間寝れば良いというわけでもありません。

 

なぜなら、肌の新陳代謝が活発に行われるのが、入眠から3〜4時間になるからです。

 

ニキビ予防を主眼にするなら、寝る時間を増やすことより、入眠後に熟睡し、質の良い眠りを目指すほうが合理的になります。

 

睡眠には、脳が活動している浅い眠りであるレム睡眠、脳を含めて完全に熟睡しているノンレム睡眠の2つがあります。

 

このうち、肌のターンオーバーが行われやすいのはノンレム睡眠の時間になります。

 

ですから、肌トラブル改善を考える上での「質の良い眠り」というのはノンレム睡眠をしっかり取ることを指しています。

 

入眠から3〜4時間の、もっとも肌のケアが活発な時間帯にどれだけ深く眠れるかが、ニキビ予防の根幹であるといっても過言ではないのです。